弓削牧場では、2006年の4月から、
スウェーデン製の自動搾乳システムを導入しました。
今までの搾乳方法と違って牛の立場になって搾乳できる機械です。
これまでは、朝五時におきて朝の搾乳をしそれから放牧に出し、
牛たちは帰りたくないのに11時頃になると畜舎に帰らされ
夕方の搾乳をしていたのですが、
この搾乳システムでは、牛が、牛自身の意志で行動を起こし
搾乳、給餌、飲水をします。
そのために24時間放牧が可能になったわけです。
人間サイドから見ていた、今までの動物との共生、
あるいは自然との共生は一体なんだったのだろうかと、
ある種、疑問に思います。
一度見にきてみてください。
いままでの搾乳システムのように人間主体ではない、
最新技術だけれど、牛主体のこのシステム。
これまでの飼いかたに人間のおごりさえ感じてしまうこのごろです。
と、今日はこれくらいに・・・・。

↑赤外線で乳頭の位置を確認して、
ロボットアームがミルカーを装着。

↑1本づつ丁寧に装着していきます。
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