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10月9日「食と農を考える」

10月9月「ライブ&食と農を考えるセミナー」の後ヤルゴイでライブが始まりました。本来は、野外で演奏するのですが、今回は、雨のため屋内になりました。

10月16日、兵庫県私学会館での「都市型農業と循環型セミナー」へのプレセミナーです。

10月9日に出席してくださった、森野英樹氏・福井健一氏それに丸山茂樹氏、
皆さんに共通することは、エンジョイライフしていることではないだろうか。
森野氏は、半年間カナダで自給自足の生活をし、日本においてもソラマメ農場を運営しながら
自給自足を実践している、言葉では言い表せないユニークな農業は、
これからの農業の一つの方向性かも知れません。

福井さんは、農業生産の傍らパン作りを指導するという生産者と消費者との距離を
「パンつくりの指導」という括りで生産者の思いをつたえ様としているかのように見えました。
丸山氏は、それらを歌詞の中に託し我々生産者の思いを多くの若者に
伝え様としてくれているような感じを受けました。

人間は、生きてゆくためには食ってゆかねばなりません、でも「食ってゆく」という言葉は、
今の社会では「お金がなければ」という言葉で表現されたり、そのように理解されてしまいがちです。
でも今回の方々のお話を聞くにつれて「お金」だけではないのではないか、
お金も必要かもしれないが、それよりも大事なものは、生活そのものと
食糧生産ではないかということを今一度再認識させられたような気がします。

10月16日のセミナーは、循環型社会の中で動物から出てきた糞尿や人間の食事等からできてくる食品残さ等を使ってエネルギーを取り出す、まさに、土から出来たもので生かしてもらっている我々としては、
再び土に戻すときにエネルギーを取り出してから土に戻しながら作物を生産する、
一つの方法を著名な先生方のお話を聞きながら都市農業の在り方、
あるいは今、問題になりかけている日本国内での肥料不足の解決のための一つヒントが、
此処から生まれてくればと思っています。


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プロフィール

弓削牧場 弓削忠生

Author:弓削牧場 弓削忠生
神戸・六甲の弓削牧場・場長、
先代からはじめた酪農を、
2代目として、あらたな形を模索、
25年前からチーズ作りを始める。

防水携帯片手に、
牧場のつれづれなる日常を
みなさまにお届けします。

http://yugefarm.com/

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