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御無沙汰しています。

ご無沙汰していますとタイトルで記入しながら、次にすすまなっかたことを
お詫びいたします。


この一月・二月は、「サ・マーシュの西川シェフのパン作りセミナー」・
「関西パーマカルチャーの自然エネルギーをムダにしない、雨水タンク作り」・
「有機大豆の味噌造りセミナー」そして最後の締めくくりとして
保田 茂先生の「今、聞いておかないといけない食と農の話」など多彩なイベントが、
矢継ぎ早に開催されましたので、なかなかこのブログに向かう時間がありませんでした。
それに付け加えてまたまた、悪い虫が目覚めだしまして、
畑の近くの一部屋の改装が、始まりやっとそのめどが付き一段落が済んだところです。
さて改装はできたものの何をしようかと今思案中ですが、基本的には畑で採れた野菜などを使って
シルバーが、夢を持って加工ができる施設にしようと思っています。
多分、ここでできた加工品がヤルゴイの店頭または料理の中に形を変えて畑の野菜が、登場することでしょう。

最近、野菜工場の話題が、増えてきていますが、すべての野菜が、工場生産できるわけではありません。
葉物の野菜は、できるかもしれませんが、根菜類等は工場生産はできないことを知っていただきたいと思います。
ある店舗では、今召し上がっているサラダはガラスケースの中で生育しサラダセットの注文と同時に収穫してお出ししていますといった店舗が今人気だといっていますが、果たして本当に野菜として頂いたとき、私たち農業生産者が育て、消費者の方々にお届けした時と同じ感覚で食していただけるのでしょうか、ちょっと不安になってきます。
食の「安心・安全・安保」が叫ばれる中、確かに目の前で「種をまき・生育して・収穫され・十分確保」されているかのように見えますが、この生産に要するエネルギーはどこから得られているのだろうか、
太陽光ではなく小電力の「LED電球」が、太陽光の代替えエネルギーとして使われ「虫もつかない」野菜が果たして人間にとってより安全な野菜なのかと疑わざるを得ません。
ぎらぎらと照り続ける夏の太陽のもとで多くの虫たちと闘い続けながら生産される野菜とどちらを多くの都市住民は選んでくれるのでしょうか。
東日本大震災からはや一年が、近づきつあります、また、原発事故による土壌汚染多くの北関東の生産農家のご苦労を思うとそれ以外の生産農家としての果たす役割は、何なのかと自問自答する毎日ではないでしょうか。

前にもお話したと思いますが、農家は常に消費者の口の安全を守るために日々努力をしているのですが、
それができない「土」になってしまったところで生産者は、「種まきの季節」が来ると「本能的」に「足」が「畑」に向かってしまうこの気持ちは、耐えられないような気がします。

人々が、何の抵抗もなく安心して「土」の上に寝転ぶことができることが、「生」という字ではないだろうか。
早くそのような「土」が、再生されるように祈りたいものです。
今までのセミナーの内容については後日、少しずつ書かせていただきます。
合わせて弓削牧場の生い立ちも昭和18年当時の資料を基に気ままに書いてみたいと思います。






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プロフィール

弓削牧場 弓削忠生

Author:弓削牧場 弓削忠生
神戸・六甲の弓削牧場・場長、
先代からはじめた酪農を、
2代目として、あらたな形を模索、
25年前からチーズ作りを始める。

防水携帯片手に、
牧場のつれづれなる日常を
みなさまにお届けします。

http://yugefarm.com/

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