スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人間と自然との対話

6月以来のブログ更新です。
6月・7月は暑い日の事柄が、ニュースとなっていたのですが、
8月になるといきなり局地的な予想以上の豪雨に見まわれ、
多くの被災者が出るという事態に一変した8月のニュースが、
駆け巡る月でしたが、はや9月に入りました。
思いもよらない豪雨に見舞われ途方に暮れておられる多くの被災者の方々に
心からお見舞い申し上げます。
牧場は、一時的に豪雨に遭遇しましたが、スタッフのたゆまぬ努力のおかげで
現在の所大きな被害もなく過ごすことができています。
しかし、これから10月に向けての台風シーズンが、控えているので油断はできません。
僕所を取り巻く地質は、広島の災害地と同じ土質の「真砂土」です。
昔からこの土は、「溶けて流れる土」と言われ冬は霜柱で風化が早く、
柔らかくなったところに春の雨、そして梅雨時の雨による浸食、止めが台風による土砂崩れ
というパターンが、神戸によくある「天井河」の由来でもあると思います。
震災後、来年で20年を迎えようとしています。震災当時六甲山の上空を調査したとき
大小様々な「亀裂」が、沢山存在していると聞きましたが。最近の雨の降り方がこの亀裂にどのような
影響を及ぼすのか心配なところです。
今回の豪雨で神戸の六甲山に上る道路が、いたるところで土砂崩れが起きているのも
その影響ではないだろうか。まだ、街に向かって崩れていなくて幸いしているように
思われる。
日本の地形は、前にの記述したと思いますが、山から海までの距離が短く急である地形に
人口密集地が集中している、これが日本の特徴である。
平野が少なく切り立った山肌にへばり付く様に住宅地が立ち並んでいる所に神戸は、先ほど記述したように
風化しやすい「真砂土」という地質の上に立ち並んでいることを今回の広島の被災地で今一度住まれている
地域の点検とそのようなところへの開発許可の出し方を考え直すその時かも知れません。

Comment

非公開コメント

プロフィール

弓削牧場 弓削忠生

Author:弓削牧場 弓削忠生
神戸・六甲の弓削牧場・場長、
先代からはじめた酪農を、
2代目として、あらたな形を模索、
25年前からチーズ作りを始める。

防水携帯片手に、
牧場のつれづれなる日常を
みなさまにお届けします。

http://yugefarm.com/

カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
おすすめリンク
おすすめリンクです。別ウィンドウが開きます。
RSSフィード
場長日記を覗いた人数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。